植毛をしたら洗髪でケアしなければなりません


植毛にも2種類があります。それは自毛植毛と人工のものを植えるものです。最近では人工の物を植える機会はかなり減ってきました。なぜなら、人工の物を植えた場合、抜け落ちてしまうからです。その反対に、自毛を植える場合は、毛が抜け落ちたりする心配はありません。自毛は何度も生え変わるとい正常な育毛サイクルを形成します。ですので、最近ではほとんどのクリニックで、人工毛は行わず、自毛を植えることだけを行うようになってきました。

自毛を植える際には、後頭部や側頭部から、自前の毛を採取して、それを禿げた部分に移植するということを行います。自前の髪の毛なので、禿げた部分への定着率は非常に良く、毛は正常なサイクルで生え変わってくれます。しかし、側頭部や後頭部などから、毛を採取するので、採取した跡が残ります。例えば、側頭部や後頭部に、米粒大の傷が残ってしまいます。しかし、髪の毛を1センチ生やせば見えなくなるので、特に気にする必要はありません。しかし、洗髪には正しいケアが必要です。それは、側頭部や後頭部についた傷をあまりゴシゴシと洗わないようにすることです。一生懸命洗いすぎると、傷口が化膿してしまうかもしれないのです。

植毛をした後で、洗髪にケアが必要なのは、手術直後だけではありません。植毛した髪の毛は、普通の髪の毛よりもデリケートにできています。また、側頭部や後頭部などの髪の毛よりも抜けやすくなっています。ですので、シャンプーをする際には、よりデリケートにシャンプーをする必要があります。

また、シャンプーをする際に重要なのが、使うシャンプーの量です。基本的につけすぎは良くありません。手のひらに500円玉くらいが理想だと言われています。そして、シャンプーは原液のまま、髪の毛につけるのではなく、いったん水で溶かしてからつけると良いです。原液は頭皮にとって、刺激が強すぎるのです。

ですので、原液を薄めてから使う必要があります。そして、髪の毛にシャンプーを付けたら、良く泡立てる必要があります。泡立てることで、シャンプーの成分が、頭皮の隅々まで行き渡るのです。正しいシャンプーのやり方は、シャンプーの泡を流す際にも大切になってきます。シャンプーの成分が、頭皮に残っていると、正常な髪の毛の成長を妨げます。
ですので、シャンプーをキチンとシャワーで洗い流す必要があるのです。洗い流す際にあまり強く髪の毛を、ゴシゴシとやってはいけません。

指の腹で優しくシャンプーを洗い流すのがコツです。まして、植毛した部分はさらにデリケートに扱う必要があります。

名古屋の植毛のこと

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